Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

アンティークトークンのペンダント

   

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 小さくてもナイスアメリカンテイスト

Vintage Upcycling のToken pendant をオンラインストアにアップしました。

アンティークのメダルやチャームやビーズを素材にアクセサリーを製作しているブランドで、リサイクルやリユースよりも、ひと手間加えることで価値を高めるUpcycling(アップサイクル)がコンセプト。

1950~1960年代に、バスや地下鉄のチケット代わりに使われていたメダル(トークン)をペンダントトップにしています。

Exif_JPEG_PICTUREコチラはハワイのTheBus というトロリーバスで使われていたトークンです。

愛らしいフラガールをデザインにしたところ、使わないでおみやげに持ち帰る人が続出してしまい、あっという間に廃止になってしまったエピソードの持ち主です(笑)。このデザインじゃ当然かもですね。

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そしてコチラの2バージョンはSan Franciscoのケーブルカー(Municipal Railway)とニューヨークサブウェイのアンティークトークンです。

アルファベットを切り抜くことで視認性を良くしているのがデザインに一役買っているのがよく分かります。それぞれの州を象った小さなチャームもセットしてあります。

925シルバーのチェーンもくすませたアンティーク加工が施してあって、小振りでシンプルなペンダントですが、ショーツにTシャツというスタイリングにも、サマーシーズンのシチュエーションにもバッチリハマるアクセサリーだと思います。

さて、連発されると読むにも疲れると一部で言われている当ブログMatthews' Issue。ここからは思い出話ですので、すぐ欲しい!という方はスクロールしてオンラインストアへのリンクへお進みください。

交通機関あるある

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ブレーキバー自体が車両の中心にあるMuni では、チケットチェック兼ブレーキバー(力技)担当は乗客と同じスペースに居ます。仕切り壁も柵もありません。

その時運悪く無銭乗車があったらしく、目の前にいる丸太みたいな腕の黒人運転士のオッサンはブチ切れ。満員でその目線を躱す術もなく、1秒でも早く目的地に着いてくれと心の底から願いました。

ちなみにトークンらしきものはもう使われておらず、ホテルのフロントかターミナルで買った紙の味気ないチケットで乗りましたね。

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しかしそれより強烈に記憶に残っているのはハワイのトロリーバス。

転勤で親戚が住んでいたオアフに家族で遊びに行きました。松下少年12~13才の頃です。初ハワイ初海外初飛行機で、思い返すと旅行中ずうっとテンションが上がっていたのでしょう。

家族で乗り合わせたバスで、「このヒモ何だ?」となんの気なしに引っ張ったら”NEXT STOP”のランプが点灯してしまって激焦り。車中、日本と同じ感覚で寝てしまい、後ろに座っていたニーちゃんにポケットの財布をスられそうにもなりました。

はじめてのおつかい in Hawaii

旅行も終わりそうになったある日、そういえば友達におみやげを買っていない。この前行ったアラモアナ・センターに買いに行きたい!と提案したところ、誰も賛同者がいない。

10日近くずっとそこの家(ああ、なんて天井が高いんだ! なんでこんな庭が広いんだ!)で寝泊まりしたので、後半は普通の生活状態でした。その家のクルマは仕事で出てしまうし、旅行組はすでに違う予定を組んでしまっていました。

「じゃあ1人で行くよ!」

「はいよ、いってらっしゃい」

よくまあオッケーしたもんだと思います、我が家族&親戚。アラモアナなら目の前にバスストップがあるしドア・ツー・ドアみたいなもんだから、だと。一方、当然英語が喋れるでもなく、たかがバスの降り方を知ったくらいで何とかなると思ったこちらのテンションの高さ。とにかく「はじめてのおつかい状態 in Hawaii」です。

この窓際のロープです

この窓際のロープです

All sizes | Untitled | Flickr - Photo Sharing! / kanaka

しかしいざバスに乗ってみると、行けども行けどもアラモアナには着きません。

もしかしたらうっかり通りすぎてしまったのでは?
違う路線に乗ってしまったのでは?

ワイハーの爽やかな気候にもかかわらず脂汗&心臓バクバク。居ても立ってもいられずに、ロープを引っ張って降りてしまいました。

そこは海沿いの幹線道路だったようで、周りにはビルが点在しているくらい。あまり観光客が歩きまわるエリアではなさそうです(マズイ)。志半ばではありますが、啖呵を切って出てきた手前でもありましたが、もう帰りたいの一心で向こう側のルートに渡る横断歩道を探しました。

そんな時ひとつのお店が目に入りました。このまま手ぶらで帰るのはカッコ悪い、何かしら買っていけば……と思い、外から何屋か確認もせずにドアを開けて入ったところ、

 

ゲーセン。

 

陽光きらめく外の雰囲気とはあまりに違う薄暗さ。一段高くなった奥にはビリヤード台が置いてあって、タバコの煙の燻る中に現地のデカいニーちゃんたちがたむろっています(ヤバイ)。

しかしここで一目散に出て行くと、財布スられ未遂の件もあったし、追いかけて来られてしまうのでは……。ヘンなところで冷静だった松下少年は、すぐそばにあった「KARATEKA」というアーケードゲームをワンプレイして、「つまんないから今日は帰るよ」オーラをふり絞り(たぶん出てない)、店を出たところで全速力。

……そのあとどうやって帰ったかはあまり覚えていません。結局辿りつけなかったことを白状して笑われて、次の日クルマで連れて行ってもらいました。そのゲーセンの前も通り過ぎ、あと5分位バスに乗っていればアラモアナだったことが今でも忘れられないのです。

そんな昔話とは大して関係ないトークンペンダントはこちらで! ⇒ Matthews Online Store

 

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