Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

夏対応のインディアンジュエリー

      2015/07/20


インディアンジュエリーのペンダントトップをオンラインストアにアップしました。

左のレインドロップ形がSparky Masawytewa(スパーキー・マサワィテワ)、右のサンダーバードは名工Sunshine Reeves(サンシャイン・リーヴス)作です。両方とも3センチ程度の小ぶりのものですので、初めての方や複数のペンダントトップを重ね着けしたい方にオススメです。


久しぶりにピックアップしてきたホピジュエリー。鏨(タガネ)を使ったシンプルな幾何学模様の多いナヴァホに比べると絵画的なホピのオーバーレイ技法。黒くくすませたベースプレートに、絵柄を切り出したシルバープレートを貼りあわせて作ります。

はるか天空の月に向かって吠えるコヨーテ。わずか3センチ×2センチのスペースに情緒的な風景が表現されています。


雷を司るといわれるサンダーバード。シンプルに意匠化しているのでかわいらしいルックスですが、言い伝えでは5メートルの巨躯で、雷槌をヒットさせて獲物を捕る霊鳥。

身の回り全てに神が宿るとするインディアンたちにとって(八百万の神を信じる日本人にフィットしやすいのはそのあたりかも)、絶対の存在である太陽に近づけるイーグルが大きな信奉の対象ですが、伝承上のみに生き、かつイーグルを軽く超える巨体であるサンダーバードがその上をいく存在であろうことは想像に難くないのです。

ちょこちょこと小出しにしてまいりましたが、これで今回の入荷分は終了です。このコたちが早く旅立ってくれれば、また次の入荷に取り掛かれますので、ひとつよろしくお願いします。

Bondi - Sculptures By The Sea '06 / mlhs

夏場は爽やかさが必須

さて、薄着の季節はアクセサリーが気になる季節でもありますが、見た目がワイルドなインディアンジュエリーはとかく暑苦しくもなりがちです。そこで今の季節はゴシゴシ磨いてクリーンな輝きにしちゃいましょう。


試しにこの黒ずみまくったバングルを磨いてみます。東急ハンズなどのDIYショップに行くと、研磨剤を含んだシルバーダスターという銀製品用の磨き布がありますのでそれをご用意ください。


そして一緒にシルバーポリッシュというペースト状の研磨剤も買っちゃってください。磨き布だけでも光沢は出るんですが、黒ずみが消えにくい。ここはダブルで攻めます。


ゴシゴシ磨くこと約5分。右半分は磨き布のみ、左半分をペーストとの合わせ技でやっつけました。エンドの内側の違い(写真奥)が一目瞭然ですね。

あしゅら男爵(40代以上限定ボケ)

角度を変えるともっと分かりやすいですね。左がペースト併用です。ただし、あの黒ずんだものを一気にここまで光らせようとは思わないほうがいいです。いまワタシの親指はデカいマメが出来てジンジンしてます(結構チカラが要ります)。夜な夜なビールでも飲みつつこまめに磨いてあげましょう。手をかけてあげればその分愛着も湧きますしね。

Beginのサイトから拝借。作品制作中の動画は珍しいですね。ワタシも初めて見ました。サンシャイン・リーヴスも映ってます。

「編集部に紹介しといたからあとヨロシク」的な某パイセンの無茶ぶりに遭い、偉そうにモノ語って参りました。よろしければ書店、コンビニにてご笑覧くだされ。

Posted by Matthews (マシューズ) on 2015年7月15日

Beginつながりで、最後はお知らせです。読んでた頃はナウのれんで綿谷画伯といでさんに「そんな着こなし古いッスよ」とか◯言吐いてたカナモリさんがいまや編集長なのね……。

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