Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

My first (& only) B

      2013/12/12

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先日久しぶりにBarbour(バブアー)のオイルドジャケットを引っぱり出したついでにちょっと昔話を。

社会人に成りたての頃でしたが、持ち主になることでその歴史が感じられるような長く愛用できる 「本物」 と呼ばれる上着が欲しかったんですね。パッと思い浮かんだのはvanson でした。当時勤めていた店で豊富に取り扱っていたので候補になりましたが、バイク乗りではなく、そもそも通勤は電車どころか徒歩。さすがにないかなとあっさり却下。

こちら Gamefair jacket

こちら Gamefair jacket

その点Barbour は三つ星の英国王室御用達ですから、庶民のワタシが文句のつけようもありません。インターネットも普及していない15年前はGamefair jacket を雑誌でたまに見かける程度しか情報がなく、長い着丈にしても御用達というところでもカジュアルに着るのが難しそうなBarbour はもっと歳取らないとムリだと思っていました(「歴史がある」 ってそういう事だと思うんですが、この頃は分かっていなかったですねえ)。その後、着丈の短いモデルがあることを知り、これならいけるかも、と人づてでBedale Jacket を手に入れました。

3つのロイヤルワラント。これでオレも紳士の仲間入り

3つのロイヤルワラント。これでオレも紳士の仲間入り

でも最初は大変だったんですよ、ニオイが受け取った時はジップロック式のビニールに折り畳んで入れられていたんですが、嬉しいからその場で取り出してみたくなるじゃないですか。でも自分が当事者じゃなかったら 「オマエ、そこで袋開けるなよ!」 と確実にツッコむニオイ。そして油でねっちゃねちゃでした。雑誌などには 「着ていくうちに油が抜けて…」 と書いてありましたが、いやいや、その前にこのニオイじゃ着られません。油抜かなきゃ。

タライをスタンバイする手間をめんどくさがり洗濯機でお湯洗い

洗濯漕に油とニオイがびっしりついてしまい母親に怒られる

(洗濯漕をスポンジで洗い流すことを命ぜられる)

タライに(今度は)熱湯で浸け置きを数回繰り返す

油は抜けたもののニオイがまだ残っていたため、ハンガーにかけて外に放置。雨に濡れたり風にさらされて3~4週間、ようやく何とか着られるかなという感じでした。初めの頃こそこざっぱりとキレイめになんて思っていましたが、ある程度着馴染んできてからはアイリッシュセッターでもジョブマスターでも色落ちしまくった501でもアリのような気がして自由に着ていますね。イギリス発祥ということで、いい天気すぎるロケーションには唯一合わないかもしれませんが。

昨日入荷のCalifornia Brand の新作ショーツ

昨日入荷のCalifornia Brand の新作ショーツ

Barbour にショートパンツってアリなのかな。今度トライしてみます!

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