Matthews' Issue

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ニック・ウースターに学ぶスタイリング

      2018/03/16

あちらのファッション業界にニック・ウースターという御仁がおりましてですね……。



強面のルックスにバッキバキのタトゥー。この人はバーニーズN.Y.、バーグドルフ・グッドマン、ポロ・ラルフ・ローレン、トム・ブラウンetc.と名だたるショップ/ブランドで、バイヤー、PR、コンサルタントを勤めてきた賢人。サルエルを含め変形パンツの穿きこなしが実にお見事なんです。

知識と経験に裏打ちされた個性ありきなのはもちろんなのですが、何を伝えたいかと言いますと、

 

オッサンが穿いたっていいんです、

 

です。

「こんなマッチョなイケオヤジを参考に出されてもなあ……」となるのも分かります。でもね、ご本人はインタビューでこんなことを言ってるんですよ。

『生まれ変わったら身長6フィート(182センチ)は欲しいね』

欧米のファッションシーンでアイコンとして注目されるには、190センチも珍しくない長身に抜群のプロポーションそして若さ、となりそうなものですが、ウースター氏は170センチないんです(見た感じ小顔でもない)。

それに彼のスタイリングが注目されるようになったのは50歳を迎えてから。アニキ!!



(180㎝70㎏ーBeige/Lサイズ着用)
【Sweat】
  Eagle USA Heavyweight Hood
【Tee】
 Used REI Coolmax Tee
【Pants】
  F/CE.® Cropped Sarouel Pants
【Shoes】
  New Balance 1400
【Bag】
  ARTIFACT BAG Co. Tool&Garden Tote
【Accessories】
 Standard California Twill Cap

そうは言ってもあのスタイルを真似するのはハードルが高いので、エッセンスを写真から読み取ります!

チェックやカモフラ、パッチワークなど総柄はあっても、プリントものを着ていることはほとんど見かけないニック・ウースター(ブランドロゴほぼ皆無!)。そして彼の特徴は色数の少なさ。

なので無地&グレー・ホワイト・ベージュの3色スタイリングにチャレンジ! 意識的に全体の色数を抑えると、服の持つ個性的なシルエットやディティールが際立ってきます。

完全に合ってなくてもいいんです


ニックニキはクロップドパンツにはローカットのシューズが多い様子。ベージュのニューバランスでパンツに色感を合わせて、スポーティーなスタイリングでも街着としてのスマートさを残します。


こっちは以前書いたブログに載せた写真ですが、パンツとシューズのカラーリングを合わせるとスタイリング全体もスマートに1ランクアップして見えます。ただ者じゃない感がにじみ始めます(笑)。


バッグまで色合わせ出来たら言うことなし!

 

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