Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

PJ20

      2013/12/07

こんな時間の六本木ヒルズは初めて

こんな時間の六本木ヒルズは初めて

ベテランバンドのドキュメンタリーフィルム

昨日は閉店後早々に六本木に行ってきました。デビュー20周年を迎えたアメリカのロックバンド、Pearl Jam のドキュメンタリー映画が限定公開されているからです!

“全世界同日上映!” と謳った単発上映が全国10劇場、その後東名阪福の各ひと劇場で1週間 (しかも一日2回) だけという限定っぷり。

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映画化されたロックバンドのドキュメンタリー映像として記憶に新しいのはこちら、スコセッシが撮ったローリング・ストーンズの “SHINE A LIGHT”。たしかこれが公開された時はテレビCM もあったと記憶してます。このリヴィング・レジェンドのタッグに比べたら見劣りするのは致し方ないとしましても、ずっーーと聴いてきた人間からすると「そんな扱いちっさいの?」 と改めて世間の寒い風を感じます。

これこれ。テンションあがるわ~

これこれ。テンションあがるわ~

パールジャムはNIRVANA と並んでオルタナティブロックとかグランジ (懐!) といわれていたバンドです。それ以前に見聞きしていたものに偏りがあったのは認めますが、曰く、「洋楽ロックとはサイドレース付きレザーパンツと素肌にライダース的出で立ちであるべし」なジェネレーションの松下少年(そんな格好はしてませんが)。

さすがに短パンは寒かったので…

さすがに短パンは寒かったので…

そこに短パンTシャツ、スニーカーでステージに立つバンドが出てきて、オルタナティブの意味も分からずに「これ今アメリカで流行ってるんだってよ!」 と飛びついてました。ショートパンツに編み上げワークブーツ、ネルシャツを腰に巻いたグランジファッションなんていうのも流行りました。(こちらの格好はやりました )

いま気が付いた! デビューアルバムが な い

いま気が付いた! デビューアルバムが な い

勇気を持ってもがき変わっていくことの神々しさ

でもなぜか日本ではニルヴァーナの方ばかり人気が出て、そんなに変わらないサウンドのパールジャムは鳴かず飛ばずでした。アメリカでは両方とも人気あったんですけどね。パールジャムは内省的な歌詞が分かりづらいんだと思います。かく言う私もほとんど理解できてませんが(笑)。

そうこうしているうちにカート・コバーンがあんなことになってしまって一気に神格化されてしまいました。一方パールジャムの方はというと……

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昔のSF 映画の宇宙船内部的な映画館

昔のSF 映画の宇宙船内部的な映画館

……という20年の歴史を追いかけたドキュメンタリー映像なわけです。まだ公開中 (あと3日!) なので内容にはあまり触れないでおきますが、

とにかくよかった!!!

 

です。今までWikipedia や雑誌、CD のライナーノーツで読んできたバンドの歴史が時系列の映像で見られて繋がりました (初期の映像とかよく残ってたよなぁ)。

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同郷の先輩バンド、サウンドガーデンのクリス・コーネルが超いいヤツとか、あのミュージシャンをアニキと慕うのはそういうことだったのねとか、○○○とエディはそんな仲悪いワケじゃなかったんだ、よかったよぉぉぉ(涙)とか色々納得しきりの2時間でした。六本木から帰路の終電に間に合うかどうかワカランという強行スケジュールでしたけれど、観に行って良かったです~。

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もし!
「パールジャムは知ってるしちょっと見てみたい気もするけど時間がな~」と悩んでいる方がいましたら!(そうとう狭い仮定をしていることは承知の上です!)

見に行きましょう!! あと3日ですよ!

 - MUSIC, 日記