Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

『The Archives Lee 101-Z 』

      2014/05/11

P1020239-thumbnail2

先日入荷してきましたThe Archives Lee 101-Z。

ヴィンテージLee の再現を目指すアーカイブスシリーズ。生産されていた年代によって表れる微妙なディテールの差をしっかり作り込んできています。

P1020231-thumbnail2

今回の101-Z は今までリリースしてきたパンツやジャケットと同じデニム地を使っています。以前のモデルと同じ生地です。でも変わっていればいいというものでもなく、これがウエアハウスとリーの考える “今出来る最高の生地” ということなのでしょう。

とってもいいデニムだと思いますし、気に入っている自分としてはまた穿けてありがたいです。その昔はブレンドコットンを使っていたウエアハウスですが、「出来るだけ近づけたい」 と現在はアメリカ産コットン100%でデニムを作っています。

さらにアーカイブスシリーズのデニムは、農薬の大量散布が行われていなかった時代を考証して、オーガニックコットンのみで作るというアプローチをしています。初めて聞いた時にはスゴイ発想だなと思いました。産地を絞り、栽培方法も限定するとなるとなかなか大変なことです。

糸染めされた綿織物は、製品染めや反染め (生地染め) と違って目地に染料が溜まらないのでとてもいいツヤが出ます。加えて、単一産地の綿一種類で作ることもツヤが出る要因なんですね。

P1020230-thumbnail2

さてこの101-Z、“サイド黒” と通称される1950 年代のヴィンテージを基に作られています。
(前回はもう少し古い年代の “センター赤”。内側のラベルがその由来です )

今回は股下のシルエットが若干細くなっています。腰回りはゆったりしているのでジャストサイズで穿くとスリムなシルエットになります。やや大きめサイズを選んでいただくとポケットも使いやすくておススメです。

P1020234-thumbnail2
P1020232-thumbnail2
P1020235-thumbnail2
P1020233-thumbnail2

前回Z モデルを穿きこんだもの。ガンガン洗ったので枯れたようないいブルーです

101 はサイズが変わってもヒップポケットの大きさは共通です。そして縫いつける位置はサイドシームに則しているので、大きいウエストサイズものは自然とヒップの真ん中あたりがポカーンと空くんですね。何度見ても良いバランスだとはやっぱり言えませんが(笑)、僕にとってはこれぞLee というポイントなので、ついオーバーサイズを選んでしまいます。

ウエストはゆるゆるですがベルトを回せばいいだけなのであまり気になりません。スタイリッシュに穿きこなしたい方は是非ジャストサイズで。ジャストで穿いても苦しくならないのがLee のいいところでもあります。フロントポケットに手が挿し込める位の余裕があればGood ですね ( ^ー゜)b 。

自分の持ち物としては前回モデルの101-B、RIDERS JACKET、そしてこの101-Z が揃いました。春夏シーズンでバッチリ穿きまわします!
(あとはSTORM だな… )

P1020229-thumbnail2

 - Lee ,