Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

奥行きって大事

      2016/02/05

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「本国ドイツでは医者も推奨するフットギア」でもなく、Popeyeで紹介されたオサレフットウエアでもなく、

このサンダル、デッドヘッズ御用達らしいぞ

から入ったBirkenstockなので、タイダイソックスとの組み合わせは外せないのです。

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シューグーで抵抗を試みるも即圧殺

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Birkenstockはオールソールリペアしかないと思って、「あとちょっとだけ……」とだましだまし履いていましたが、フットベッドのコルクに侵食し始めたところで棚上げ。別件で問い合わせたリペアショップがBirkenstockのヒール用純正パーツを持っているというので、「あの、実はコルクも若干逝っちゃってるんですけど……」

「ああ、出来ますよ。補てんは片足100円です」

まさかのワンコイン(笑)。この度晴れて復活を遂げました。これでガンガン歩けます。ちなみにお願いしたリペアショップはこちらです。若干リアクション遅いですけど腕はよいです。

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今は無きWTCツインタワーの間を、大道芸人が綱渡りで渡ったというホントにあった事件をロバート・ゼメキスが映画化した “The WALK” 観てきました。

ところでみなさん、

3Dってイマイチじゃないですか?

十数分もすれば眼が慣れてしまうし、いうほど飛び出てこないし(マッドマックスも、おっ!てなったのはギター位でしょ)、奥行きは感じるけどさあ。

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奥行き。

これだ。眼下に広がるNYC。この○玉縮みあがる高低差こそ3Dが活きるはず。観客は、軍に捕らわれたドーラ一家を助けに向かうパズーを見守るシータのポジションです。え、引っ込んで直せない? 誰がそのポジションの話してますか。

例えばジェットコースターで一番スリルがあるのは急スピードでも回転連発でも先頭席でもなく、足が浮いている状態。踏ん張れないって相当不安なのです。最近はシートが揺れたり風が送られてきたりする4Dなんてのもありますが、この映画はシート高を50センチくらい上げていただけるとめちゃくちゃ面白くなりそうです。3Dメガネと合わせたらきっとスリル倍増どころじゃないですよ。

実際に起こった出来事を基にしてはいますが、これは “Back To The Future” を撮ったゼメキス風味のファンタジー。時系列を無視した序盤に若干ムッとする部分もあるのですが、タイム感をずらすのはこの監督らしいかもしれません。あと、これデートムービーですよ。ほら、吊り橋効果ってありますでしょ。ともかくこの映画こそは3Dがオススメです。手汗びっちょりでした。

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突っ込まれたらソッコー消します

パートナー役の女優さん、

ウィノナ、変わらないなあカワイイなあ

と最後まで思ってましたがクレジット見たら全然違う人(笑)。ググったらウィノナ・ライダーは僕より年上でした。印象がリアリティ・バイツで止まってるってどんだけ前から更新されてないんだ。

それから、去年の夏くらいからUSのトレーラーが出回ってたハートブルーのリメイクの予告編を映画館で初めて観ました。

オリジナルは “Ghost/ニューヨークの幻” で女子をメロメロにしたパトリック・スウェイジと、“スピード” に出演する前のキアヌ・リーヴスがW主演した1991年の作品。イケイケのライジングスターがほぼ無名の若者を引っ張り上げる図式が劇中内でもうまくリンクした名作です。ロケーションはヴェニスビーチ。まだ観てない方は必見ですぞ。

銀行強盗で生計を立てるパーリーピーポーグループに潜入したFBI捜査官が、何だかんだグループ内の女性といちゃつくワイルドスピードの基本設定はほとんどこれのパクリ。リメイク版の『X-ミッション』は来月20日公開です。っていうか

その邦題ダサすぎませんかああああああ

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