Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

Trouser shorts

      2013/12/12

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日本に倣うmade in U.S.A.

California Brand(カリフォルニア・ブランド) のショーツが入荷しました。靴に関してはAldenとかRedwingなどお馴染みのメーカーがありますが、アパレルに関しては壊滅状態だったアメリカンカジュアルブランドの自国生産。

近年ようやく、改めて自分たちのヘリテージを見直そうとアメリカ製に拘った小さなブランドがいくつか生まれてきていますが、これ日本の影響がかなり大きいはずです。生地や素材の質感、丁寧な縫製などなどかつて自分たちの国で営まれていたであろう質実剛健なものづくりが極東のフリークたちの手で再現されているんですから。アメリカンヴィンテージウエアに憧れてリプロダクションを続けてきた結果、今度はそのご子孫たちに目標にされているというワケです。なんかイイですね、そういうの。

それに復刻ということを抜きにしてみても、レディメイドのカジュアルウェアでこんなに凝った丁寧な服は日本の外ではそうお目にかかれないでしょう。私たちは相当目が肥えていると思いますよ。細部のディテールなどのアドバンテージはまだ日本チームにありますが、いい意味でのマヌケな部分といいますか、アメリカンの考える大らかさラフさは、日本のカジュアルウエアには逆にないものなので、そこが大きな魅力のひとつですね。

洋服好きにも関係ありますTPP

そういえば日本でもモメている貿易協定のTPP がありますね。アメリカ国内工場で生産を続けるNew balance のモノづくりを紹介した記事のなかで、「もしアメリカがTPP を進めようものなら、私たち(=NB)はここでの靴作りを止めるだろう」 というのをネット記事で見ました。個人的にはその一点だけででも、TPP 締結反対派に回ろうというものです!

California Brand は以前某メジャーブランドのファクトリーをしていたらしいです。その後オリジナルブランドを立ち上げ、今なおサンフランシスコの自社工場で小規模生産を続けています。ヴィンテージに拘ったモノづくりではありませんが、ベーシックなワークウエアをベースにファッション要素も加えたパンツ作りを得意にしています。

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今シーズンの新作は同シルエットの2種類。Trouser shorts というネーミングの通りすっきり細身のシルエットです。一見チノパンツのようなカーキはポリウレタンが混ざったストレッチ生地になっています。座ったりしゃがんだりしても生地が突っ張らないのでストレスフリーでこれが意外とポイント高いです。

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カラダの動きを妨げないというのがメリットなのですから、伸びるといってピタピタサイズを選んじゃだめですよ。程よくゆとりがオトナのショーツスタイルです。

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もう一方のフローラルプリント。
黒に近いダークネイビーに渋い色合いのハイビスカスを散りばめてあります。花柄でも甘ったるくならないトーンがとてもカッコいいです。こちらはリネン混で少しシャリっとした肌触りです。プライスは両方共に13,440円です。ちょっと早いですが、夏に向けてのワードローブにいかがですか?

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オンラインストアにもアップしていますのでご覧ください (フローラルは完売です。ごめんなさい!)⇒ Matthews Online Store

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