Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

BIRKENSTOCK with Conche

      2013/12/12

少しグリーンがかったトープスウェード

少しグリーンがかったトープスウェード

インディアンジュエリーが好きです。BIRKENSTOCK のサンダルも好きです。だから好きに決まってます

BIRKENSTOCK とLarry Smith のコラボレーション! Larry Smith は日本のシルバースミス(銀細工職人)です。イーグルフェザーなどオーソドックスなものも作っていますが、今では珍しくなった鏨(たがね)の組み合わせで文様を打ち込むスタンピングの作風が特長的で、サンダーバードやバタフライ、スワスティカなどモチーフをこれだけ使いこなすシルバースミスは世界的に見ても少ないと思います。こちらもご覧になってみて下さい。好きな方にはたまらないビジュアルです!

Larry Smith のペンダントトップ。スワスティカも重要なモチーフのひとつです

Larry Smith のペンダントトップ。スワスティカも重要なモチーフのひとつです

風が雲を呼び、雲が雨を降らせ、雨が大地を潤して食物が育ち、女性は子を産み男性は家庭を守り、太陽に一番近いイーグルを神の使いと崇め、ヘビやカエル、トンボなど生きるものは自分たちに自然からのメッセージや幸運や危険を伝えに来ている。

インディアンたちは、スペイン人やメキシコ人から教わった彫金技術で、自然と共に暮らす自分たちの死生観をジュエリーに込めました。日本でインディアンジュエリーが人気なのは、ファッションとしてのアクセサリーとしてはもちろんですが、込められた想いや精神に共感や懐かしさを感じるというのもある気がします。

こちらは当代随一のスタンピング使い、Edison Sandy Smith のリング

こちらは当代随一のスタンピング使い、Edison Sandy Smith のリング

最近ではコンテンポラリーアートとしてインディアンジュエリーをつくるアーティストも出てきていて、日本で好まれるスタイルはクラシックスタイルのものになりつつありますが、私は断然こちら派です。BIRKENSTOCK もアメリカではデッドヘッズに愛用される “down to Earth” なフットウェアですから、そんなインディアンジュエリーとの組み合わせも合いますよね。

それにしてもHTC といい、サンダルを装飾しようというアイディアがよく浮かんだなぁと感心します。もちろんそれを良いデザインで実現できたことこそ素晴らしいのですけれどね。

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BIRKENSTOCK の中でも人気のサンダルZurich にLarry Smith オリジナルコンチョを打ち込んであります(conche はスペイン語で “貝”。元々貝殻を装飾品に用いていたものが、今ではこう形を変えています)。

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こういうデコレーションは 「いかにやりすぎないか」 もポイントですよね。全体的にはあっさりしていますので、今の季節ならロールアップしたりスソ幅狭めのパンツに合わせて足元のアクセントをつくってみてはいかがでしょう?夏場には細身のショーツでスマートにいくもよし、グラミチショーツのアウトドアスタイルでも絶対ハマりますよ。

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入荷サイズは40(26cm)と41(26,5)。プライスは39,900円です。オンラインストアへはこちらをどうぞ。

 - Import Item, Indian Jewelry