Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

Channel Jumper Guernsey sweater

      2013/12/07

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ヘビーデューティーなセーター

チャネルジャンパーのガーンジーセーター。英仏海峡に浮かぶチャネル諸島のガーンジー島発祥なのでガーンジーセーター。そんな名前の由来です。

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ガーンジーは肩回りの編み模様が独特なのです。民族的な伝承でもあるのでしょうか。元々漁師の防寒着とされていただけにリブもゴツめで男のセーターって感じです。

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フラッシャーには 「ガーンジーセーターかくあるべし」 なディテールがいろいろ書き込まれています。無地でスッキリしている割には立ち襟やスソなどにも編み模様が入っていて、キレイ目になりすぎずに着られるニットです。

ガーンジーセーターというと、Le Tricoteur(ル・トリコチュール) というブランドのものが有名です。比べてみようと思って朝クローゼットを漁ったのですが、出てきません。おかしいなぁ。まだ里子には出していないはずなんですけど。

触った感じはトリコの方が重くて硬いですね。チャネルジャンパーはガーンジーの割には着易い方と思います。トリコは'60年代、チャネルジャンパーは'70年代にブランド化しています。本家と亜流、みたいな視点で捉えてしまいがちですが、現地ではどこの島でもオーセンティックなセーターです。どこがいち早く日本に早く入って来たかでイメージが出来てしまうところはありますよね。
(トリコはガーンジー島、チャネルジャンパーはオルダニー島です)

オルダニー島の人口は2500人足らずだそうです。小さな島にとっては観光と並んで重要な産業なんでしょうね。

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雰囲気としてはバーブアーのオイルドコットンジャケットがベストマッチでしょうが、アメカジ派としてはデニムカバーオールやジージャンと重ね着もおススメです。立ち襟が思った以上に効きますよ!

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