Matthews' Issue

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life is a journey.

      2014/02/25

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週末、大学時代のクラスメイトと集まりました。沖縄に移住するヤツの送別会でした。

彼は大学初年度の英語の単位をあっさり落としたくせにその後1年間休学して留学しました。しかし日本で聞いていた内容とあまりに違う酷い生活環境で、見かねた現地の人に別のステイ先を紹介してもらって予想外の移転。周りに日本語が分かる人はほとんど居なくて、現地での足は助手席のドアが開かないポンコツクーペ。

「アイツ音沙汰ないけど生きてんの?」
「俺んとこにも連絡ないけど楽しくやってんじゃないの」

今と違って海外との連絡手段なんてタイムラグの激しいバカ高い国際電話かエアメールくらいしかありません。気軽に連絡できるほどの金もなかったと、帰ってきてから上の話を聞いて、よく任期満了まで務め上げてきたなと思ったものです。

「お前ら出発前には遊びに行くとかあんだけ言っといて誰一人来やしねえし連絡もよこさねえし…… ブツブツ

すまんすっかり忘れてた。まあ無事帰ってきたんだしいいじゃん。

1年遅れて卒業した彼は、僕らでも耳を疑うほどの某「やだ○チ公生きてる」 の会社に入り、そしてあっさり辞め(笑)、再び訪れた件のステイ先からの帰り道では数時間のトランジットの間に婚約者のいる女性をナンパして日本に来させ……。見た目そうでもないのですが、海賊みたいな生き方しているヤツです。

 

今やっているスポーツ留学のエージェント事業がだいぶ軌道に乗ってきたので、念願の南の島へ高飛びすることにしたとのこと。物販稼業にはその利益率が羨ましくもあり。

集客や販促はほぼネット利用で、ちゃんと会って話を聞きたいというクライアントもほとんどいないのでもう東京周辺に居るメリットがないんだそうです。留学ってそれ相応に費用かかるのに、ちょっといやかなり意外でした。いまは顔見て話をしたければSkypeもありますし、会って直接やりとりできないことへのハードルは確実に低くなっているんですね。

ナダルが在籍していたバルセロナのテニスアカデミーとのコネクションも最近出来たそうで、英語とともに第二外語のスペイン語の単位もサクッと落とした彼の黒歴史が華々しくリターンした瞬間でもありました(笑)。

近年ネットがIターンを可能にした事例がいくつも出てきていますが、自分の至近距離で起きると凄くリアルに感じますね。そんな彼のワールドワイドな展望を聴いているときにひとりがぼそっと 「決まるかどうかまだ分かんないけど、ウチの会社、東南アジア方面への新規事業の予定があるんで社内エントリー出した」 と。

彼の会社は製造ではなくサービス業態。現地人の間に入って現地の資産を仲介することになるため、かなり腰を落ち着けて取り組む必要があるはずです。「決まるか分からんけど」と彼は言いますが、チャレンジしようと思ったことがまずスゴい。場合によってはインドになるかもというので、決まった暁にはこのマンガを進呈したいと思います。URL 教えるだけですが。

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They go their own way. みんな今年もよろしくー。

 

 

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