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Nadeshiko on Tweet

      2018/01/13

ブログの更新が滞っておりました。単純に書くことが思い浮かばなかっただけでした。
(時々こういうことがありますのでそっと見守っていただけると嬉しいです)

さて、今日は何と言ってもWomen's World Cup 大勝利! 先制されて追いついて、とどめを刺されながらもしぶとくがけっぷちでまた追いついて。

このドラマティックな展開には、GK川口が神がかっていたあの2004年のアジアカップを思い出します。ヨルダンとのPK 戦でまさかの陣地交換が出現したアレです。そして松木節が一般に認知された大会でもありました(笑)。

今回はまだ歴史が浅いとはいえ、ワールドカップ決勝です! あれだけ身長も体格も、ストライドの違いで生まれるスピード差もありながら、いままで20回以上戦って一度も勝ったことのない、しかも世界ランク1位のThe Giant 相手に、この大一番で初勝利(笑)。

私はマンガ誌の編集やってますが、担当の作家がこんなストーリーの原稿あげてきたら「こんな非現実的な話あり得るか!」と突っ返す内容ですと誰かがつぶやいていました。

今回も、まだ夜の帳が降りている午前3時半からツイッター画面を開いて、タイムラインの流れと合わせて試合観戦していました。この時以来、国際試合はこのスタイルで観戦するのがスタンダードになりました。ひとところにいる訳ではないのですが、同調して盛り上がってる感じが何とも面白いのですよね。このご一家も観戦されていたようです。

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そして日本の勝利の後には、

Couldn't be prouder of the women of #USWNT after a hard-fought game.Congratulations to Japan, Women's World Cup Champions.

とつぶやいていました。大統領が祝福の賛辞を贈ってくれたのですね!
(USWNT はUnited States Women's National Team の略称 )

アメリカに居る日本の方も、対戦相手が他の国だったら諸手を上げて「USA! USA!」 だけど、今回ばかりは日本の応援だよ! とツイートしていました。遠い国に居る人とも盛り上がれるのがツイッターのいいところです。アメリカ国内での放送だと普段はサッカーは南米勢が主流であることもあり、英語が母語でない解説者のために聞き取れないことも多いのだそう。それが今回ばかりは「USA!」 ですからね。そのあたりも無事クリアーだったようです。

そして、アメリカの解説は自国の応援に偏ることなく、中立でもあったようです。ド派手な格好の国会議員だったこの方のブログをお読みいただければそちらに詳しいですが、ランキング1位のアメリカにとってみればいまだ一度も負けたことのない対戦相手ですから、おそらく勝利と優勝は至上命題だったかと思います。

それでも選手は 「日本は強かった。日本こそがチャンピオンに相応しい」 という内容のコメントをいくつも残してくれています。やるからには勝つ、圧倒的な力で勝つというイメージの強い(僕にとっては)アメリカですが、相手が上回ったときには称賛を惜しまないフェアネス。いまだ世界のジャイアンでもある彼の国ですので、厄介な点もありますが、献身的に協力してくれた災害復興や、またこういった場面での潔さが僕がアメリカを好きな理由でもあるんですよね~。
(USA チームは美人も多かったし)

勝ち進むことで急に注目の的になった女子サッカー。まぁ、僕もそんな中のひとりですが、優勝に喜ぶ中でもオリンピックハードラー為末大さんは乙武洋匡さんとツイッター上でこんなやりとりをしていました。
http://togetter.com/li/162840

初優勝を喜ばしく思う方はこちらも読まれるといいと思います(見慣れない方には読みづらい構成でしょうが、往復書簡のようなものです。何度か行き来していただくと分かりやすいです )。

“その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし” ナウシカJAPANだったのか!と誰かのツイート

“その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし” ナウシカJAPANだったのか!と誰かのツイート

Congrats, Nadeshiko !

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