Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

暖まりたい

   

今時期何かと重宝するインナーT をご紹介。
Sweat の場合は、たいてい裏地が起毛していますのでインナーが半袖T シャツでも問題なしですが、シャンブレーや起毛の乏しいネルシャツだと半袖T シャツでうすら寒く感じることってありませんか?
かといって防寒用のアウターを羽織るほどでもないし…。
そんな時にはこれ!
以前もちらっと紹介しましたWAREHOUSE のサーマルロングスリーブT と、裏起毛フライスヘンリーロングスリーブT です。
このサーマルT シャツは毎年のようにリリースしている超大ド定番。
数年お休みしていた時期がありまして、その間使い続けていた僕の手持ちはヒジ部分にボッカリ穴が開いてしまいました。それでも何とか頑張って着ていたのですが(だってやめられないんです)、昨シーズンから復活してくれました(老兵は無事勇退です)。
しかも短かった着丈が調整されているのも嬉しいです。あまり短いと屈んだりカラダを動かしたときに背中が出てしまうんですよね。
店頭で置いてある状態を広げて「長!!」と思った方。わかりますわかります。しかしコイツは洗うとハイパーな縮みを起こしますのでご心配なく。
1 シーズンローテを守った僕の物と新品を比べました。着丈は10 ㎝ 縮んでいます。(L サイズで73 →63 ㎝)
ウエアハウスの縮率伝説の中でもトップクラスの縮み方です。亀甲編みという旧い編み方が縮みを引き起こすのだと思いますが、この編み方で出来る隙間が空気を貯めて保温性を高めてくれるのです。
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 これが                         こうなりました
もう一つはラブコールにお応えして二年連続リリースになった、フライスヘンリーです。(こちらも着丈は10 ㎝ ほど縮みます)
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まだニットウエアといえばウールが当たり前(運動用ですら)だったころ、コットン製の物は文字通りのアンダーウエアでした。
トップボタンまで閉めたワークシャツやシャンブレーシャツの下着ですから、どう見えるかなんてことはどうでもよかったはずです。
それなのにこのデザインです。ブラックミックスのニット地と布帛のマットな黒の組み合わせやラインの入った襟リブ、背中に入るステッチワークはいま見ても新鮮です。
全てのディテールが、「この方が着心地いいし、それに長持ちするだろ?」との思いで作られていたんだと想像できます。
不便だけれど、誰かのことを考えながら仕事をする、そういう時代。と一介の服好きは思います。(ウールSweat でマラソンはいやですけど…)
この種類のT シャツは身幅はあまり気にしなくて大丈夫です。馴染めば適度に緩くなりますし、脇下まわりがタイトフィットなのもおろしたての間だけです。
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WAREHOUSE Lot.5900 FRAISE HENRY T & Lot.5902 WAFFLE T
COLOR:BLACK MIX(5900)
  SIZE:M(着丈78 ㎝ ×身幅 77 ㎝),L(80 × 87)
  PRICE:¥10,290-
  COLOR:Natural(5902)
  SIZE:S(68 ×82),M(68 ×85),L(73 ×94)
  PRICE:¥6,090-
ちなみに僕はチェックネルを着る時に「ここはプリントT シャツじゃねーな…」と思ってサーマルを手に取ることが多いですね。
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