新入り
2014/01/10

おう、何か文句あんのか?
(いえ…ありません…)
ここ10年位、黒ブーツ番付でのこの横綱じょぶますたぁ の地位は微塵も揺るぎません。昇進以来、「横綱と比べてどうか 」 というのがその後の黒ブーツ購入のポイントになってしまっているほどに。

大関どころか三役もいないかもしれない寂しいラインナップ
大関以下の番付を見ても、なるべく被らないよう (まさに同じ土俵に上がらない様に!) に選んできてるな~というのが分かります。というより絶対王者すぎてエントリー数自体が少ないですね。
いや、黒いブーツももっと欲しかったんですよ!(ココロの叫び ) そんな2011年初夏、久々の逸材を購入しました。
ご存知White's Northwest です。数年前から履いているDistressed Roughout (ブラウンスウェード ) の色違いです。履きやすさはもう分かっていましたので躊躇なくスカウト&ピックです。僕は幅広甲高な足型で、ホワイツのくびれの細いシェイプが合わなかったのですが、このノースウエストはアウトソール幅に合わせてやや広く作られているので、結構すんなりと足に馴染みました。

呼んだ?
え?スウェードじゃ真っ向勝負してないじゃないかって?
いえいえ元々裏革もので探してたんですよ。表革の黒光りは迫力あり過ぎですが、スウェードになると少し柔らかくなりますよね。それが狙いでした!(それに足がデカいので少しでも厳つくならない様にと…。はい、気休めです…)
かの大横綱が新入りの時はレザーレースを出来るだけギュウギュウに締め上げて羽根もビッチビチに狭めて、「俺のふくらはぎがうっ血するかお前(ブーツ)が言うこと聞くようになるか勝負だ!」みたいな馴染ませ方をしていましたが、最近はもうそういうのはとてもとても…。
甲が遊ばない程度にソフトに締めて、インソールとアウトソールが馴染んでくるのをゆとり教育のやうにゆっくり待ちます。は~日本茶が美味しいねぇ。

こういう時はなるべくシンプルに
Distressed Roughout の方は近々入荷してきます。黒は好評だったら来シーズンで考えたいと思います。ごっつあんです。
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