Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

その後のフロッキー

      2014/01/06

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これ、数シーズン前のウエアハウスのフロッキープリントT です。プリントのエッジ部分が少し抜けて下地の糊が出てきているのが分かりますでしょうか?

これはヤバいな~。まんまヴィンテージですよ。ヴィンテージのフロッキープリントも、後期にはフロック (毛羽 ) の電気圧着ではなくてフェルトみたいなシートプリントになりますから、こういう雰囲気にはなりづらいんですよね。

ベースプリントが“糊素材”ということでクリアだったり白一色と思っている方もいらっしゃるのですが、実際はプリントカラーやボディーカラーによって使い分けています。

買われる方の手元に行くのは大抵ひと柄について一色ですよね。同じ柄のものでも行程を分けなくてはいけないので結構手間はかかりますが、一枚一枚をより良いものにしようと思っているからこその工夫です。

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こちらはさらに昔のモノです。バックプリントなので上着と擦れたらしく、かなり地が出てマダラになっています。プリントカラーに則した色を使うことが多いのですが、糊とフロックは素材や成分が異なりますから 、光沢などにも違いがあって、新品の時には感じなかった味わいが出てきます。フロッキー物が人気の理由のひとつでしょうね。

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今シーズンはこのあたりが入荷しています。独特のヤレ方をしていくフロッキープリント、イイですよ。

今日は風邪っぴきのためこんなあっさりした内容でご勘弁を…。
ガッツリ書くのって結構体力 (というかエネルギー) が必要なのです…。

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