Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

ネイビーの巻きパンツ

      2014/01/17

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今月はブログのカレンダーを全て埋めてやろう (店休日除く) と密かに企てていたのですが、最終日の今日改めて見てみると…夢、叶わず。(←お前の努力次第じゃないか )

しかし3日連続で空けるわけにはいきません。今日は書きますよ。made by WAREHOUSE でお馴染みHeller's Cafe (ヘラーズ・カフェ)ブランドの新作をご紹介。今日はU.S.Navy で使われていたワークパンツです。ヘチマ襟で有名なあのデニムジャケットのセットアップパンツです。

幅広のベルトは入りません

幅広のベルトは入りません

ムラの強いライトオンスインディゴデニム。すでにワンウオッシュされていますが、黒みがかった濃い染まり具合です。黒に染めたナットボタンが使われています。

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このパンツ、特徴はなんと言ってもアウトシームがないこと。一枚布をくるっと筒にして縫ったら、はい、片足出来上がり。バックヨークを省いてプリーツで済ませたり、ベルトループをウエストバンドと一緒に縫いつけるあたりは、縫製にかかる時間を少なくしようというアイディアですね。

ぺインターパンツなどのサイドシームの巻き縫いに見慣れているとこれはかなり新鮮です。本体生地を巻いて済ませてしまう位ですから、他のパーツも後乗せの簡略仕様です。特に面白いのがこのフロント (サイド?) ポケット。縫製糸もグレーで目立たないので今の状態では何とも地味目なパンツですが、色落ちしてきたらヒップポケットよりも大きなポケットはいいアクセントになりそうです。

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ヒップポケットの上にはステンシルプリント。イエローのペンキで “R.I.F.” と入っています。これはランドリー (洗濯) から戻ってきた際に自分のものと分かるようにしているようです。これならいちいち裏返す必要もありませんし、さすが合理化の国アメリカ。ラップ (wrap) 形ですのでヒザ下もガボッと太いシルエットです。足の小さい人はブーツやオーバーサイズのスニーカーにした方がバランス取りやすそうですね(僕はおかげさまで何でもいけそうです )。

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オールドスタイルのワークシャツなどは合うに決まってるんです。でもそればかりだと面白くないですよね…。海仕様ですからセーラーパンツに見立ててのボーダーT とは相性良さそうです。それからボタンダウンシャツやコットンアロハで爽やかに合わせたり…。

おや、名前にutility とあるくらいですから、結構イケるんじゃないですかね。

インパクト強めのこんなT シャツもアリです!

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