Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

てなもんやメルローズ

      2014/02/24

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ザ・珍道中

ここ数日、空気が軽くなってようやく表でも重ね着ができるようになりました。

PC のアルバムを整理していたら、年明けにアメリカに行った時の写真が出てきました。物件探しに行き詰っていたこともあり、気持ちを切り替えようと後輩の誘いに乗って一路LA へ。

以前にメインランドに行ったのはまだパパ・ブッシュが大統領の頃でしたから、それから与党も何度か入れ替わって、それに何より911後のアメリカがどうなっているのかを肌で感じてこようと思ったわけです。

珍道中を書くとキリがなくなるので (国内移動の飛行機に乗り遅れたなんて結果としてはそんな大したことと思えなかったですからね。はは… σ(^_^;) )、そこはだいぶ割愛しますが、せっかくの機会なので是非にと思っていた RRL Store に行った時のことを少し。

RRL は店舗ごとに雰囲気がだいぶ違うらしく、僕らが行ったのはメルローズのショップでしたが、ガレージのようなルックスを目の前にしただけでドキドキです。

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洋服は彼らのものだと痛感

あまりのカッコよさに店内写真を撮っていたら、アヴリル・ラヴィーン似の女性スタッフに「NO~ 」 と指バッテンで怒られてしまいました。可愛かったな~。彼女も他のスタッフもスタイリッシュです。テクニカルなオシャレ度は高くないんですが、ボディバランスのいいアメリカ人にそんなカッコされたらモンゴリアンに勝ち目なんかありませんって。

ヨーロッパほどではない (行ったことないけど) にせよ、やはりアメリカも階層社会というか住み分けがなされているからか、短パンビーサンの尻ポケからモノグラムの財布、ということはないようで、とくにメルローズはアッパーな人たちの買い物エリアということもあり、ジーンズ、Tシャツにスニーカーというプレーンな格好で店に入ると「何しに来た」みたいな目で見られることもしばしばありました。
(履いてたニューバランスは換算したら240ドル以上するんですけどね…)

ある店のスタッフのお客への振る舞いを見ていても、腕を組んだり壁に寄り掛かっています。平身低頭なんて微塵も感じません。俺もあんたもイーブンだよ、というスタンスなのでしょうか。よく言えばフレンドリーということなのかな。

完全にあてずっぽうですが…社会的ポジションの確立に、ルックスの占める割合が日本に比べてとても高いと感じました。仕事もプライベートも、そこに居るに相応しい出で立ちであることを “周りに見せる” 必要があるのでは、と。そう考えるとボディメイクが盛んなことや、アルコールやカロリーに対するセルフマネジメントに気を遣うのも分からんではないな。

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今日はその時買ったコットンニットを着てます (自分の店のものを着ようよ…)。ケーブルニットにしてはやや細身なので、ジーンズもジャストサイズにしました。ロールアップで少し清潔感が出せたかな?

ポ~っとしててプライスもあまり深く考えずに買ってました。ああいう気持ちにさせてくれる店ってなくなっちゃったなぁ。頑張ろうっと。

 - 日記