Matthews' Issue

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忘年会

      2014/05/19

大学時代の友人たちはお互い貶し合うのが基本です。貶す、謗る、扱き下ろす。

よくもまぁこんな調子で20 年も続いているなと思います。僕の毒吐き癖は彼らに醸成されたようなもんです (この期に及んで人のせいだ )。

コトバの鉄球を全力でキャッチボールしているようなものですが、殴り合いとかはさすがにありません。朝起きたら着ている物がビリビリになっていたり、財布やら持ち物がないという酩酊飲みもさすがにもうありません。90%の悪態と10%のフレンドシップで全力投球、ただそれだけです。

昨晩はそんな人でなし共が集まって酒を飲み交わしたわけです。戦地は日本橋・人形町にある 「銭形」 という和食屋さん。以前阿部ちゃんの刑事ドラマの舞台になった街です。

僕らサークルの先輩のお友達がやっているお店なのですが、ここの大将は僕らと同じ大学でもなければサークルメンバーでもないのに、なぜかサークル名簿を持っていたアヤシゲな人なのです。自己紹介した時には、「あ~ はいはいはい…」 と既に何かを知っているかのような口ぶりでした。

僕らが初めてお店に行ったのは現役学生の頃です。普段は居酒屋チェーンで 「いま言ったやつ全部8人分ね!」 などというアホな頼み方しかしていませんでしたから、

「なんだこのアダルティーな通りの雰囲気は…」

こんなところに飲みに来ていいのか?、と平塚あたりでやんちゃしている小僧どもは完全に内弁慶状態なわけです。お店に入ってまずビールを注文すると連れて行ってくれた先輩が大将に向かって、

「まぁ何か適当に見繕って出してよ」

なんだそのオトナな注文の仕方は。僕らはお互い顔を見合わせて 「おいお前いくら持ってきてる?」 というひそひそ話が精一杯でした。そして後日。

「え、お前銭形行ったことないの?」

とエラソ~~に同級生に自慢するのです (内弁慶復活)。おそらく後ろで先輩方は苦笑いか呆れていたかと思いますが。ということで、大学時代に始まった僕らの貶し合いには欠かせない舞台のひとつなのです。気が付いたら僕らも 「適当に頼んます」 と注文するようになっていました。

初めておじゃましてからもう20年ですからねぇ。ちなみに僕らはバスケットサークルでして、180センチ70キロの僕が “中肉中背” くらいの集団なので、本来 「小料理屋」 に団体で入っちゃいかんのです。いつもデカい奴らばかりですみません。いつもごちそう様です、阿部さん! (あ、偶然同じ名前! ) 築地移転話なんてブッ潰してください!

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小料理 銭形 (ランチもやってます! 日祝お休みです! )
中央区日本橋小網町13-4
03-3667-6743

何が美味しいとかおススメとかまったく書いてないな…。最近だと焼き魚ですね!

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