アメリカは大丈夫
2013/12/29
昨日に引き続きTopaz のストール使い。ジャケットやシャツなどの襟ありモノや、カットソーとの組み合わせはイメージもしやすいと思いますが、スウェットとのコーディネートも意外とイケます。柔らかで丸みのあるスウェット生地の質感とストールのシワの強いシルエットのコントラストが面白いんです。
【Sweat】 Warehouse Hooded sweat
【Tee】 felco Multi-striped tee
【Pants】 Left Field NYC Fall mixer chino
【Shoes】 Matthews別注 Russell Moccasin Zephyr boots
【Accessories】 Topaz Cotton stole
明日17日(水)は店休日です。また18日よりよろしくお願いします。
学生時代に訪れたボストンは、街中に緑があふれていてとても穏やかな雰囲気でした。その前に入ったデトロイトが終日鉛のように暗く重い空の下、めちゃめちゃ寒かったこともあって、ボストンにはいい記憶しかありません。ボストン美術館は、D.C.のナショナルギャラリーと合わせて旅行中のフェイバリットプレイスでした。
軍や警察の制服に混じって、2発目があるかも知れない状況にもかかわらず普段着の市民が怪我人救出に加わっています。このbravery は凄い。献血をするために、怪我人が運ばれた病院に向かって走っていくアメリカンもいたようです。自分に出来るかって言われても自信ありません。たぶんすぐ現場から走って離れてると思いますもん・・・。
どういう結論になる事件かは分かりませんが、この人たちはまたボストンマラソンを開催するでしょう。アメリカ人はそうこなくっちゃ。そうであってほしいです。