調べもの
2013/12/17

デザインは文句なくカッコいい
ウエアハウスの七分袖ベースボールTをオンラインストアにアップしました。⇒ Matthews Online Store
ウエアハウスのプリント物は全て古着にあったものをリプロダクションしているので、「196なん年のどこそこのほにゃららとかいうハイスクールが地区優勝した時の記念のデザイン」ですとか、「どこそこのなんとかという会社が発明した商品の名前で、その会社はいま買収されて…」というようなことも、調べると分かって結構面白いです。
これなどはその最たるもので、ダメもとで検索したら、予想以上に 「おお」 「へええ」 となりました。英文サイトに行きつくことがほとんどなので、辞書を引きつつ読んでもワケが分からず涙目になることも少なくありませんが……。
で、今回のベースボールT。“DECATUR” も“DEKALB” も初めて見る単語なので、おそらく地名で、そのエリアで活動してるインディアンガイドか居留地観光サービスのロゴプリントだろうと予想してました。
ちょっとアメリカをなめてましたね。
この地名、イリノイにもジョージアにもアラバマにもテキサスにもテネシーにもネブラスカにもあるんですよ。しかも検索でヒットするのは自治体サイトばかりでさすがにこれは調べきれない……。
ということでオンラインストアの商品説明はかなりお茶を濁したものになっておりますが、ご了承ください(笑)。
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そしてもうひと柄、ウエアハウスらしいシンプルな柄のベースボールT ですが、「グラミー賞の走る人」? なんじゃそれ?
この組み合わせでスラングの意味もあるのかも知れませんが、結局分からずじまいです。ですのでオンラインストアは 「ナイスシンプル」 推しとなっております。こちらも合わせてご了承ください(笑)。

トロフィーを丸裸で持ち帰る人(笑)
ちなみにグラミー賞 (Grammy Award) は蓄音機 (Gramophone) を模ったトロフィーを贈ることから付いた俗称なんですってね。正式には 「National Academy of Recording Arts & Science achievement awards」 です。
通信販売はこちらをどうぞ⇒ Matthews Online Store