Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

Rocky !

      2013/12/08

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もはや永世定番のウエスタンヨーク

もうお馴染みとなりましたロッキーマウンテンのダウンベストウエアハウス別注のクリスティーです。

ウエスタンウエアのディテールを採り入れたダウンウエアであることはもうみなさんもご存知ですよね。10年前ほどから古着も徐々にハイプライスになってきて、本国のロッキーマウンテンがもう消滅してしまっていたこともあり各メーカーがオリジナルアイテムとして作っていました。

ウエアハウスもそのひとつで、リリース始めの頃直営店へは段ボール山積みで入荷していました。Eddie Bauer モデルのスカイライナージャケットと被るシーズンですともうお祭り状態だった記憶があります。ダウンなのでストックはかさ張るものの、次から次に売れていってもいましたから、空になった段ボール箱を次々畳むのもテトリスみたいで気持ち良かったです(笑)。

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ウエアハウスはコットン、リップストップナイロン、レザーと素材を変えていろいろ作っていましたが、ヴィンテージに倣った毎回そのディテールは変わりません。切り返しのウエスタンレザーヨークとラウンドさせた裾まわりは表にロゴがなくても、 「ああ、ロッキーね」 と見れば分かるディテール。こういうの大切ですよね(数年着込んだヤツを古着屋さんでヴィンテージと間違えられたこともありました )。

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1970年代にワイオミング州で始まったロッキーマウンテンは同州に多いカウボーイ向けの防寒着としてグースダウンを使いました。カウボーイたちはいるエリアによってスタイルというか身に着けるものが異なりますが、専ら防寒着に使われていたのはウールや中綿のものでシェルもコットンやダックが多いです(コットンシェルにウールライニングといえばLee Storm Rider がまさにそれですよね )。

古着に付いていたGore-tex タグ。以前の持ち主はSchmidt さん

古着に付いていたGore-tex タグ。以前の持ち主はSchmidt さん

ナイロンシェルにダウンインナーなんてかなりゼイタクだったんじゃないでしょうか。その上ゴアテックスまで採り入れられていますから、ド田舎のロッキー山脈麓のローカルメーカー恐るべしです

スキー板で付いたと思われるワックスがうっすら

スキー板で付いたと思われるワックスがうっすら

ワイオミングはもともと降水量の少ない土地ですが山あいに雪は降るようでして、ロッキーマウンテンのダウンジャケットはアクティビティー用スキーウエアとしても使われていたようです。そりゃ作業用だけじゃもったいないですもんね。

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ウエアハウス別注版はマスタードカラーのナイロンとナチュラルカラーのホースレザーでスペシャルメイクされたバーションです。重ねるアイテムも明るい色で合わせた方がカッコいいです。ダークトーンのネルやネイビーのスウェットは思い切って外しましょう!⇒ Matthews Online Store

 

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