Matthews' Issue

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somewhere

      2014/01/06

2週間ぶりのお休みでした。結局一日中雨降りでしたけれど、今行かないでいつ行くんだ、ということで都内へ。

取り置いてもらっていたものをいくつか回収に行ってまいりました。雨だったことや点在しているお店がメインでしたので (昨日は原宿はスルー )、片手分くらいしか回れませんでしたが、どこのお店もインテリアやレイアウトに凝っていて、ウチももっといじりたいなぁという欲求が沸々と。
(しかしセンスの成せる業かと思うとやや意気消沈も… )

帰りがけに桜木町のシネコンで 「SOMEWHERE」 を観てきました。レイトショーは空いているので好きです。あと安いですし。

特にソフィア・コッポラが好きという訳ではないのですが、久々の休みの夜にドンパチ映画を観る気にもならないので、消去法でこれになりました。主人公はLA の老舗ホテルにロングステイしている映画スター。車はチャレンジ・ストラダーレ。まぁセレブな生活を送っています。そこに別れた奥さんと一緒に暮らしている娘が訪ねてきて…。

はっきり言って盛り上がりはほとんどありません。淡々と始まって粛々と進んでふぁ~~っと終わる、そんな映画です。でも個人的には、正解。

これはもしや数独?

これはもしや数独?

11歳の娘役のエル・ファニングが美形すぎないのが反って良かったです。それでも十分キュート (しかしスゴイ姉妹です )。日本のローティーンの女の子も、どうせオシャレするなら変な刺しゅうとか必要以上のキラキラとか止めてこういうのにしましょうよ。

え、変な意味じゃないですよ!最近見かけますでしょ。どこから足生えてるんだっていう赤ランドセルがミスマッチすぎる子。体形的にはもうマネできそうな気がしますよ。
(だからそういう趣味はないですってば!)

“カンカンカン!” というV8のエンジン音や、タバコを吸った時の “ジジジ…” と火の爆ぜる音を強く残しているのが印象的で、ソフィア・コッポラの映画は初めてでしたが意外とクセあるんですね。おそらくダメな人はファーストカットの長回しでもうダメそうです (僕はギリギリ )。

黒のフェラーリをブン回している主人公はブルーデニム (どうやらヴィンテージ) にロングのワークブーツ、チェックシャツの袖を無造作に捲って、Tシャツに至ってはBLACK FLAG やSUB POP のロゴ入りです。いやぁカッコいい。

仮説を立ててみました。
映像でみるこんなラフなTシャツスタイルに憧れる→真似してみるも肩から胸板(背筋)にかけてのピタ感が出ない→小さいサイズを選ぶ

アングロサクソンはナチュラルでもカラダに厚みがありますし、パンプアップもしやすいから、普通に着ても背負う感じが出てサマになりますね。「Fight Club 」 でヒョロ男だったエドワード・ノートンが、その後すぐにクランクインした「American History X 」 の撮影でマッチョになっていたのは有名なお話です。着丈の長い短いについては好みもあろうかと思いますが、明らかにサイズが小さいものを着ている人ってこんなイメージなのではないでしょうか?

残念ですが続きがあります。
Tシャツの面積が狭い→頭が大きく見える→ただでさえ我々は頭のハチが横に出やすいモンゴリアン…。

話を本題に。
このスティーブン・ドーフという俳優、「Titanic」 のジャック役のオファーがあったそうです。大作嫌いということで蹴った結果レオ様大ブレイク(笑)。しかしこの劇中でも、ラフな出で立ちでも滲み出てしまうようなセレブスター感は全くないので、大作には出なくて良かったのかも知れません。ともかくアメリカの日常風景好きとしては十分堪能できました。エル以外の女性はみんなナイスバディ。75点。

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