Matthews' Issue

アメカジオンラインショップのマニアックブログ。アメリカンカジュアルは面白い!

“USS COBBLER”

      2013/12/15

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昨日はインフォメーションもせずにしれっとお休みしてスミマセン。

ウエアハウスから新しいTシャツが入荷しました。ボディーは定番のムラ糸丸胴編みのモデルです。ふたつのオーバルが特徴的なミリタリープリントです。

“COBBLER (コッブラー)” は第二次大戦後のアメリカ海軍に配備された潜水艦のことで、メダカの名前にちなんでつけられた名称です。その後トルコ軍に売却されて、今はもう退役しています。この左肩口のプリントを見ると、オリジナルヴィンテージは売却前の1960年代までのものでしょう。微妙に字体が違っていて渋いですね。

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チョウチンアンコウをド正面から見たようなこのイラストは、潜水艦所属用バッヂのデザインです。潜水艦の頭の部分を中心に、魚が向かい合っているという図ですね。プリントの配置としては若干アレなんですが、

「真ん中に艦名入れちゃったし、隊章このスキマに入れるしかないぞ」
「それでいいだろ? 問題あるか?」
「ないな」

な感じがアメリカっぽくて好きです(笑)。褒めてますよ。

小学生の頃に、ちょっとしたコネで海上自衛隊の潜水艦と護衛艦に乗る機会がありました。関係者向けの開放日みたいな感じです。今でも強烈に覚えているのは、護衛艦の甲板に格納されていたミサイルポッドが、めちゃめちゃデカいミサイルポッドが、大した音もせず(それこそいまのプリウスみたいに)ものの数秒でセットされたことです。甲板下からせり上がってきて、回転して、空に向かって角度が着くまで数秒間。

戦闘用の機械なんてものはアニメとか映画でしか見ていませんから、デカい動作音がつきものと思っている小学生の目には、ぬるっという感じの滑らかさでどデカい鉄の塊が動いてる様はめちゃめちゃインパクトがありました。潜水艦の事なんてほとんど思えていませんもん(笑)。

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あと覚えているのは、ミリタリーキャップのつば部分のイエローの飾り模様を「米軍ではスクランブルエッグ、自衛隊ではカレーライス」って呼んだりするということを搭乗していた自衛官に教えてもらったこと位ですかね(もしかしたら逆だったかもですが)。

まあ、延彦少年が次の日学校で、「お前ら知ってるか?」と知ったかぶったのは言うまでもありません。

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プリント自体はシンプルなので、定番のネイビーと、プリントカラーとのコントラストでブラックの2色をオーダーしました。やっぱりカーキのチノパンと合わせるのがカッコいいと思います。

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